MIWA LA(DA) PR鍵交換シリンダー MCY-204(シルバー),MCY-205(ブロンズ) ,MCY-206(ゴールド)扉厚:33mm〜50mm 美和ロック 純正
¥ 14,800 (税込)
MIWA LA(DA) PR交換シリンダーです。
商品の価格はシリンダーの色やオプションで選択出来る追加スペアキーの本数により変動致します。※商品の価格は予告なく変更される場合がございます。
MIWA LA(DA) PR交換シリンダー | |
シリンダーの色 | オプションでご選択ください。 MCY-204(シルバー) MCY-205(ブロンズ) MCY-206(ゴールド) |
対応戸厚 | 33〜42mm ※その他戸厚ご要望の際はお問い合わせ下さい。 |
付属キー(標準) | 3本 |
追加キー(オプション) | 1本税込5,635円にてオプションで追加可能。 |
納期目安 | 注文品のため1週間〜2週間程度お届けまでにお時間が必要となります。 |
PRシリンダーの性能 | |
耐ピッキング性能 | 10分以上 |
耐鍵穴壊し性能 | 5分未満 |
対応可能製品記号(刻印)一覧 |
13LA / AFF / AL / AL-02 / AL3M / ALA / DA / DAF / DASP / DH / DV / DVF / FE / FG / LA / LAF / LAG / LAMA / LASP / MH.LH / LV / LVF / PA / PA-01 / PASP / PG / PGA / PPA / WLA / WLH / MALS |
製品記号(刻印)の確認方法 |
交換したい扉を開けて頂き、戸厚部分にある錠前の刻印をご確認下さい。 |
PRシリンダー詳細情報
■2WAYロータリータンブラー方式のハイセキュリティシリンダータンブラーは、キーとの接触面が異なるメインタンブラーとサイドタンブラーの2WAY構造です。理論鍵違いは1,000億通りとなります。
■膨大な理論鍵違い数タンブラーは11列11枚でメインタンブラーは4段変化、サイドタンブラーは2段変化となります。そのため理論鍵違い数は1,000億通りという膨大な数になります。
■高い耐久性能U9シリンダーと同様に、耐摩耗性・耐埃性等の高い耐久性能を誇ります。
■優れた防犯性すべてのタンブラーが同時に揃わないと回転しないロッキングバーと複雑な形状のアンチピッキングタンブラーを採用。 ピッキングは非常に困難です。
■ドリル攻撃にも対処シリンダー内に複数の高硬度部品を使用しているため、ドリル攻撃にも高い抵抗力があります。
■耐かぎ穴壊し性能に3グレード錠前の種類によりG1〜G3の3グレードあります。
■膨大な理論鍵違い数タンブラーは11列11枚でメインタンブラーは4段変化、サイドタンブラーは2段変化となります。そのため理論鍵違い数は1,000億通りという膨大な数になります。
■高い耐久性能U9シリンダーと同様に、耐摩耗性・耐埃性等の高い耐久性能を誇ります。
■優れた防犯性すべてのタンブラーが同時に揃わないと回転しないロッキングバーと複雑な形状のアンチピッキングタンブラーを採用。 ピッキングは非常に困難です。
■ドリル攻撃にも対処シリンダー内に複数の高硬度部品を使用しているため、ドリル攻撃にも高い抵抗力があります。
■耐かぎ穴壊し性能に3グレード錠前の種類によりG1〜G3の3グレードあります。
可能キーシステム
●マスターキーシステム
●グランドマスターキーシステム
●マルチマスターキーシステム
●逆マスターキーシステム
●同一キーシステム
●コンストラクションキーシステム
●ダブルコンストラクションキーシステム
●マスターキーシステム
●グランドマスターキーシステム
●マルチマスターキーシステム
●逆マスターキーシステム
●同一キーシステム
●コンストラクションキーシステム
●ダブルコンストラクションキーシステム
■原理? キーを抜き取った状態では図ー1に示すように、ロッキングバー がスプリングによって外筒の溝に押しつけられています。 また、タンブラーは、タンブラーバネによって押されています。この状態で内筒を回転させようとしても、(タンブラーの切欠がロッキングバー上方にないため)タンブラーに阻まれて、ロッキングバーは上方へ上がることができず、内筒を回転させることができません。
? 合カギを差し込むと、タンブラーはキーの刻みによって押され、切欠がロッキングバーの上方にくるまで回転・整列します。 この状態で内筒を回転させようとすると、溝とロッキングバーとのテーパーによって、スプリングに抗してロッキングバーが上方に押し上げられ、内筒を回転させることができます。
? 合カギを差し込むと、タンブラーはキーの刻みによって押され、切欠がロッキングバーの上方にくるまで回転・整列します。 この状態で内筒を回転させようとすると、溝とロッキングバーとのテーパーによって、スプリングに抗してロッキングバーが上方に押し上げられ、内筒を回転させることができます。
鍵交換参考動画